DBS VickersにはCash Upfront という手数料が安い口座がありました

以前の記事に書いたとおり、DBS Vickersの口座を開設して、わずかながらシンガポールの株、ETFの購入をしていました。

参考記事:シンガポールで株取引!DBS VickersとCDPの口座開設方法と手順

ある日、シンガポール以外の株/ETFを安く購入できる証券会社はないかと金融系のWebサイトを探していたところ、DBS VickersにCash Upfront Accountという前払いでお金を入れておけば、手数料が安くなる口座が存在するのを知りました!

記事:Best Stock Brokers for Singapore Investors (2018/2019 Guide)

DBS Vickersの口座を開く時には、まったく気づきませんでした。。。手数料のページには、しっかりCash Upfront の金額が記載されているのに。

リンク:DBS Vickers 手数料

日本の証券会社のように、先にお金を預け入れておくだけで手数料が安くなるなら、最初からこの口座で取引していました。

Cash Upfront Account の利用方法

結論から言えば、DBS銀行(Multi-Currency Account)を利用しており、DBS銀行とDBS Vickersを連携しているなら、何もしなくても使えます。

しかも、事前入金も必要なく、DBS銀行の残高がそのままCash Upfront Accountの残高として利用できます。

日本で言うところの、SBI証券からSBI銀行のハイブリット預金が利用できるのと同じイメージですね。ただし、DBS銀行の場合は連携用の口座への振替えも不要で利用できました。

Q&Aには、入金方法が記載されているので、下記の方法で何度も入金を試したのですが、エラーになり使えないのかと思っていたのですが、結局は事前入金の方法も必要無かったようです。

実際に利用してみた

株の購入画面にて、Settlement Modeのリストを選択すると、Cash Upfront口座を選べます。

そして手数料を比較してみると、下記画像のように最低手数料がちゃんと10SGDになっています。15 SGD(約1200円)の差は大きいです。

[Cash Upfront Account]

[通常口座]

こんな簡単に手数料を下げられるのか心配になり、ETFをこの方法で購入してみましたが、今のところ他の株、ETFと同様にCDPのアカウントに保管されており、違いはなさそうです。

まとめ

DBS Vickersには、Cash Upfront Accountという手数料をお得にできる口座があります。
DBS 銀行と連携して使っていれば、何の手続きも必要無く利用できるので、使わないと損です。

プルダウンを1つ変えるだけで、15 SGDも節約できるのを1年間も気づきませんでした。日本だったら、こういう情報はブログであふれていそうですが、やはりシンガポールでの情報入手は難しいです。

私が英語の記事をくまなく見つけられていない問題も大きそうですが、人口が1/20なので発信される情報も少ないのでしょうか。